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卒業生一人ひとりのJCに対する熱い想いや勇姿そしてそれぞれの仕事に対する情熱を記念冊子や代表者のスピーチをとおして感じて頂き、現役メンバーと共有することを目的に、11月例会~栄光への架橋~が行われました。

今年度卒業される47年会の18名がいない状態でのスタート

理事長も挨拶でおっしゃられていましたが、
18名が抜けた状態での例会でいつもと雰囲気が違います。

理事長挨拶が終わり、いよいよ47年会の皆様の入場です。

卒業生紹介ビデオが流れた後、
上村理事長が卒業生を前にして、挨拶いたしました。

挨拶後、卒業生一人一人に対し、過去の思い出を一言二言話し、熱い握手。


そして、
いつもの卒業生全員にスピーチをしていただく形式ではなく、
47年会の代表として畑野直前理事長に挨拶していただきました。
▼畑野直前理事長による挨拶

また、最後の監事講評にて、卒業生の中西監事によるJCに対する熱い想い、そして現役生に対しエールを頂きました。

今年度は例会内で全員がスピーチをしない代わりに、
全員がスピーチを行わないJCに対する熱い想いや後輩に伝えたい事は事前に個別に一人ひとりインタビューを行い、記念冊子にまとめております。
▼記念冊子

11月例会後は、懇親会にて卒業生の皆様と一人ひとりひざを突き合わせ、卒業生の皆様が現役メンバーに想いを伝えていただきました。