未来創造会議
初顔合わせ会:2009年8月7日(タイムアフタタイム)
賛同いただいた各団体の代表者と「淡路島の現状・問題点」について話し合いを行いました。
現状・問題点(抜粋)
■淡路島から若者が流出していまい、島に戻ってこない。
■各地域での活動は色々とあるが、情報として纏まっていなくて伝わらない。
■淡路島には様々な魅力があるが、島民はそれを伝えるのが下手だ。
未来創造会議:2009年8月24日(洲本市文化体育館)
兵庫県立大学の佐竹教授にコーディネーター頂き、「10年後、20年後の淡路島」について会議を行いました。
意見(抜粋)
■淡路島の良さを次世代に伝える為にも、人と人との関わりの場所を作る。
■淡路島全体で情報を共有し、我々が積極的に島外にも発信をしていく。
■淡路島の良さをもっと活かしたまちづくりをしていくべきだ。
レセプション:2009年9月27日(ホテルニューアワジ)
県民局長・市長に我々の目指す「方向性」を報告しました。
方向性
「もっと淡路島らしく」をテーマとして
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「自立した淡路島」に。
市長からのメッセージ
門市長 |
新しい試みで私たちも心強く思います。 形を変えてもこういった活動をぜひとも 継続していただくことをご期待しています。 |
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柳市長 |
皆さんのことが大変頼もしく思えます。 ともに強い淡路島を目指しましょう。 |
中田市長 |
みんなの想いをひとつにして、淡路の子どもたちのために、 これからの淡路島に繋げて頂きたい。 |
県民局長からのメッセージ
長棟県民局長 |
本当に素晴らしいことだと思います。 淡路島の人口がどんどん減少しています。 そういった危機感を持ち、ぜひともとりまとめられた 内容を皆で協力して実現して下さい。 |
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