淡路JCの歩み (第10代〜第19代)
1972年 (10周年)
『市民とともに考え、行動しよう』
第10代理事長 生子 俊一郎 会員数72名
・ 国際セミナー“新中国をみて”講師森下仁丹社長 森下秦氏
・ 香港・アジアコンファレンスに参加・沖縄復帰記念大会に参加
・ 第21回全国会員大会に参加
・ 10周年記念講演 薬師寺管長 高田好胤氏
・ 「交通遺児に愛の手を」チャリティー・ショー
・ 兵庫ブロック最優秀JC賞受賞
・ 日本JC会頭、小野正孝氏講演
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1973年
『会員相互の親睦と、青年会議所運動を高めよう』
第11代理事長 小井手 義友 会員数69名
・ 交通遺児に愛の手を「大阪湾フェリー体験航海」
・ 302W6地区ライオンズ年次大会に共催チャリティー・バザー
・ 淡路島まつり初参加・全国会員大会物産展に於て、チャリティー
・ バザーコーナー開設
・ JC奥様向講演会 講師 俵萌子女史
・ 講演会 於 市民会館 講師 井上日宏氏
・ 毎日TV知事懇談会に小井手理事長出演
・ くすの木賞受賞
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1974年
『開発か環境保全か?架橋・縦貫道路。淡路島よどうなる!淡路JCはどうする!』
第12代理事長 野添 忠 会員数70名
・ 鳴門JCとの架橋問題について研究会を開催
・ 兵庫ブロック・ソフトボール大会優勝
・ 「知事を囲む会」・淡路学園児50名を世界動物博へ招待
・ 交通遺児に愛の手をチャリティー公演「泥かぶら」
・ 「どうなる、どうする淡路島」論文募集
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1975年(社団法人格取得)
『人間への期待、明日への行動、創ろう正しい日本の心』
第13代理事長 廣井 昌晃 会員数75名
・ 「あしたの淡路のために」パネルディスカッション
・ 社団法人格取得記念式典
・ 交通安全下敷贈呈
・ 交通遺児に愛の手を 成ヶ島キャンプ・交通遺児基金譲渡式
・ 東南アジア洋上大学生と地元青年との交歓会
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1976年
『他律的行動をしよう』
第14代理事長 小田 雅英 会員数 88名
・ 全島タコ上げ大会
・ 横山プリン氏を招いて
・ 「明日の淡路を考える−青年の主張」大会 於 一宮文化会館
・ 書道家、望月美佐女史を招いて
・ 第1回JC児童教室スタート
・ 城山三郎氏、古山高麗雄氏、高木俊郎氏を招いて文化講演会
・ 自分で作った立体作品展
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1977年(15周年)
『心の和から、人の輪へ』
第15代理事長 児島 康夫 会員数 90名
・ 交通安全教室 於 洲本自動車教習所
・ 研修旅行
・ 講演 サントリー、鳥居副社長と信楽焼実演
・ 大ぼら例会
・ 交通安全キャンペーン・パレード参加
・ 第2回JC児童教室
・ 15周年記念式典
・ 15周年記念事業 先山千光寺にタイムカプセル埋設・民話の映画製作
・ 15周年記念講演 阿部進氏 「現代っ子と家庭生活」
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1978年
『淡路JCの魅力を創造する挑戦する姿勢、勇気ある行動』
第16代理事長 中川 啓一 会員数 93名
・ LOM親睦家族大会の開催 於 西淡町
・ 台湾新営JCとの姉妹締結解消 於 台南
・ 淡路定住圏の中核都市研究
・ 第11回兵庫ブロック会員大会を主管
・ 淡路島まつり 特別賞受賞
・ おのころ体験村構想を発表
・ 緊急医療体制確立を陳情 CTスキャナー導入運動
・ 第3回JC児童教室
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1979年
『協調と連帯・奉仕の理想を探求しつつ、頼りになる淡路JCを創ろう』
第17代理事長 村上 允洋 会員数 95名
・ 新春講演会 講師 竹村健一氏
・ 税務懇談会・交通安全パレード参加
・ 高田好胤師、村松剛氏を招き、まほろば講演会
・ LD道場 鴻池日本JC副会頭を招いて
・ 研修旅行 高野山
・ 第4回JC児童教室
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1980年
『反省と模索、明日への勇気ある挑戦』
第18代理事長 辰岡 規久浩 会員数 87名
・ LOM・ソフトボール大会
・ 交通安全パレード
・ 大阪湾岸JCサミット
・ 文化講演会・近畿地区会員大会で優秀青少年委員会賞受賞
・ 淡路一市十町首長会議
・ 淡路基本構想発表
・ 第5回JC児童教室
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1981年
『創ろう連帯、考えよう会員の原点、築こう明日への礎』
第19代理事長 後藤 忠毅 会員数 88名
・ 全島交通安全パレード
・ 稲留泉南市長を囲んで
・ 春・秋ミニ標識贈呈
・ JC名画展・研修旅行 大蔵省、国土庁訪問
・ 一市十町長会議
・ 第6回JC児童教室 オーバー
・ ナイト・ハイキング
・ 経営懇談会
・ 税務懇談会
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