11月例会~Tug of bonds 次代へ結ぶ絆引き~
11月14日(水)洲本市立文化体育館にて「11月例会~Tug of bonds 次代へ結ぶ絆引き~」を開催しました。
2018年度一般社団法人淡路青年会議所は竹田理事長の掲げるスローガン「先駆の誇り~出る杭となれ~」のもと様々な事業を行ってまいりました。次年度以降の活動にも気概を持って行動し、組織の更なる発展へと繋げるためにも、今年度の活動を振り返ると共に活動を通じて得られた経験や繋がりをメンバー同士で共有する必要があります。本例会では、各委員会の一年間の活動を振り返ると共に綱引き競技を用いて委員会メンバーで築き上げた絆を体現し、メンバー同士が競い、助け合うことで生まれる感動や感謝の気持ちを共有していく事で次代への組織力に結び付けていく事を目的として「11月例会~Tug of bonds 次代へ結ぶ絆引き~」を開催いたしました。
≪理事長挨拶≫
竹田理事長よりご挨拶いただきました。
≪JCIクリード唱和≫
明日の淡路確立委員会 村上委員
≪JCI Mission並びにJCI Vision唱和≫
JC活動向上委員会 延原委員
≪JC宣言文朗読並びに綱領唱和≫
会員交流委員会 岸本出向理事
《一般社団法人明石青年会議所 次年度理事紹介》
一般社団法人明石青年会議所 﨑野 雄生理事長と柿野 真吾次年度理事長をはじめとする次年度三役の方々が挨拶にきていただきました。
≪趣旨説明≫
次世代育成委員会 空山副委員長より例会の趣旨説明
≪~Tug of bonds 次代へ結ぶ絆引き~≫
まず初めに委員会別活動報告として委員会別に一年間を通して各委員長が例会、事業を行ったうえでの感想や活動を通じて得られた内容や委員会メンバーとの交流等エピソードを交えてながら紹介し、その後委員会別に綱引きを行いました。
≪監事講評≫
新家監事より監事講評をしていただきました。