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２００７年度各委員長抱負

Jaycee研修委員会

委員長　飛松 孝治

抱　　負

　本年度、Jaycee研修委員会の委員長という大役を仰せつかりました。入会6年目にして初めての経験ですが「限界」を設けず常に「挑戦」していきたいと思いますので一年間どうぞよろしくお願い致します。
現在、私たちを取り巻く環境は日々、激変しています。一瞬の対応の遅れや迷いが命取りになりかねません。時代の変化と共に「さらに先を読み学ぶべきこと」は無限大にあると考えます。私は入会以来、例会に出席すること、事業に参加すること、委員会に出席すること、大会や式典に参加すること、全てが研修だと考えてきました。そこで多くを学び、多くの方と出会い、青年経済人としてのスキルアップに大いに役立ったと思います。
そんな多くのことを学べるJCでもとりわけ「研修事業」に関しては普段の生活では体験・習得することの出来ない「JCならでは」のトレーニングだと思います。本年度、Jaycee研修委員会では社団法人淡路青年会議所の45年間変わらぬ「志」と45年目の新たな「感性」をうまく融合させ、メンバー同士が強い絆で結ばれたより強固な組織となる事、また地域社会において率先して行動し、真のリーダーシップを発揮できる研修事業を行いたいと思います。
最後になりますが、委員会メンバーと共に一年間がんばって参りたいと思いますので、メンバーの皆様のご指導、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

基 本 方 針

１．時間を有効に活用しよう。

１．共(友)に学ぼう。